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本日7月7日は七夕の日です。旧暦の7月7日の夜に牽牛(ひこぼし)と織女(おりひめ)がカササギのつくった橋を渡って天の川で合うという中国の伝説が有名です。七夕といえば土方歳三佩刀の鍔として広く知られる七夕図木瓜鍔がありますが、伝説の主役である牽牛や織女が見られず石目地に木の葉と紙片しか描かれていません。このような模様を留守模様(るすもよう)といいます。
7月1日より刀部が取扱う現代物金具のまとめ割をはじめました。対象商品を3点以上同時にご注文いただくと料金が15%オフになります。期間限定のものではなく常設ですのでいつでもお得にお買い物がいただけます。またクーポンなどは必要なく「対象商品を3点以上」という条件さえ満たせば自動的に割引が適用されます。うまく利用してぜひお得なお買い物をお楽しみください。
新商品「特撰居合刀」の販売をはじめました。関市の模擬刀職人と真剣職人がコラボレーションした居合刀で、中級者から上級者まで幅広い方にご使用がいただけます。普段は日本刀(真剣)の拵を製作している鞘師が柄下地を手づくりしており、居合刀(模擬刀)ながら柄から刀身を抜くことができます。
新たに豚の表革をつかった柄巻の取扱いをはじめました。これまでは木綿・正絹・牛の表革・牛の裏革の4種の取扱いだったので豚の表革が5種類目となります。柄糸として豚革が優れている点を具体的にご紹介しています。
刀部では居合刀の拵一式特注製作だけでなく、模擬刀身の単体製作も承っています。標準刀身、刃渡り2尺2寸での模擬刀身単体のみ製作をご依頼いただいた事例をご紹介します。重花丁子の刃文は備前長船の一文字派に多く見られる非常に華やかな丁字乱れ刃を模したもので、模擬刀とはいえ見応えがあります。
昭和五〇年に愛知県で登録の御刀です。無銘。刃渡り66.5cm、反り2.0cm。拵付き。この御刀の柄前新調と既存鞘の修理をご依頼いただきました。
お預かりをした日本刀(真剣)の拵がどのような状態からどのような結果になるか一連の工作進捗をご紹介していきます。最終回となる第3回では塗りの剥がれた鞘塗の修理をご紹介します。
厚口刀身の刃渡り2尺5寸5分、柄長9寸、鞘を払って922gの居合刀。大振りな刀身に重花丁子刃文が映える見どころたっぷりの一振です。本鞘と同じ製作内容で塗り違いの替鞘付きの豪華な拵一式のご依頼をいただきました。
大太刀・蛍丸の復元プロジェクトを立ち上げた福留房幸刀匠が岐阜県関市に日本刀鍛錬場を建設中です。鍛錬場のいまの様子と、細工所での梵字彫の様子を皆さんにご紹介しています。
昭和四九年に栃木県で登録の御刀です。萩下家光作。刃渡り64.8cm、反り1cm。白鞘付き。この御刀に着せる拵一式の製作をご依頼いただきました。複数お送りいただいた刀装具を関市の職人とともに検討し居合稽古に用いる肥後拵を製作しました。
厚口刀身の刃渡り2尺4寸、柄長8寸、鞘を払って935gの居合刀。茶石目塗の鞘に鶯の革巻柄でどこか侘びた印象の一振です。鞘の鯉口周りには鮫皮を巻いて補強をしています(鮫皮補強)。鮫皮は研ぎ出さず塗り込めていますのでこの補強工作は外観に影響を与えません。
厚口刀身の刃渡り2尺4寸5分、柄長9寸、鞘を払って1,175gの居合刀です。柄の長さいっぱいに茎(なかご)を収めるため長めの刀身素材に工作を行ってご希望の刃渡りに仕上げつつ通常よりも長い茎長を確保しました。またこの特注刀身を収めるため、柄下地は真剣の本職人が製作を行いました(真剣柄)。