真剣柄

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京都府I様 居合刀特注製作(大身の刀身に老桜のような柄前の武用の一振)

大切先刀身の刃渡り2尺5寸、柄長9寸、鞘を払って1,111gの居合刀です。大切先刀身でのみ横手までの切先寸法が指定できる点を活用して通常よりも少し大きな中切先に仕上げた大身の一振。柄前はメンテナンス性に優れた真剣柄、鞘の両端は金具で補強して堅牢さを増し、今後長くご愛用いただける居合刀に仕上がっています。

愛知県N様 居合刀特注製作(不思議な縁のある不動さまを各部に散りばめた拵)

厚口刀身の刃渡り2尺6寸、柄長8寸5分、鞘を払って1,150gの居合刀です。事情により日本刀を所有することができないご依頼者様がせめてご希望を満たすことができる模擬刀の製作をご依頼いただきました。実用向きの工夫をさることながら「不動さまと不思議なご縁がある」ことから、これを象徴する工作やご選択を随所にご指定された一振です。

真剣柄の月間製作数を設定し特撰居合刀を廃止しました

真剣柄を含む居合刀(模擬刀)の製作には非常に手間が掛かるため、工房と協議し、月あたりの製作数に上限を設けさせていただくことになりました。真剣柄を含む居合刀製作のご依頼は毎月先着順で承り、月間製作上限に達した月はお申込みをいただくことができなくなります。ご不便をお掛けして申し訳ございませんが、何卒ご了解をいただきますようお願いいたします。

埼玉県S様 居合刀特注製作(華やかな藤色の柄巻が美しい、女性剣士の居合刀)

標準刀身の刃渡り2尺3寸5分、柄長8寸、鞘を払って801gの居合刀です。これまでは道場師範の選択した居合刀を使用されていたご依頼者様が、刀身や外装のすべてをはじめてご自身で選んだ愛刀のご依頼をいただきました。本刀最大の特徴ともいえるのが藤色牛裏革の柄糸で巻かれた柄巻。赤色と桃色の間のような色合いが短く起毛された牛裏革の質感と相まって非常に華やかで女性らしい印象を演出しています。

東京都N様 居合刀特注製作(濃赤茶色のグラデーションが美しい茶色曙塗の天正拵)

厚口刀身の刃渡り2尺4寸、柄長7寸5分、鞘を払って1,018gの居合刀です。試斬を学ぶ方からご依頼をいただいた実用の天正拵ですが、重量感のある鍔・しっとりとした握り心地の豚革巻柄・飴が溶けたような色合いの鞘塗と見どころもたっぷりの一振です。

群馬県S様 居合刀特注製作(2式の柄前と鍔が付く真剣拵)

厚口刀身の刃渡り2尺4寸5分、柄長8寸5分、鞘を払って1,187gの居合刀です。柄の長さいっぱいに茎(なかご)を収めるため、ご希望の刃渡りよりも長い刀身素材に工作を行って刃渡り2尺4寸5分に仕上げつつ通常よりも長い茎長を確保しています。この特注刀身には鍔と柄前が2式付いており、使用時の都合に合わせて付け替えることができます。

三重県T様 居合刀特注製作(柄から刀身が抜ける1,000g超えの重量居合刀)

厚口刀身の刃渡り2尺4寸5分、柄長8寸5分寸、鞘を払って1,088gの居合刀です。
刃渡りは2尺4寸5分と定寸に近い一般的な長さながら樋のない厚口刀身で1,000gを超える重量を確保しています。
柄下地は真剣のそれと同じように茎に合わせて職人が手づくりする真剣柄。立鼓をとって握りやすくし目貫は中央に寄せています。

高知県K様 居合刀特注製作(大切先刀身、真剣柄)

大切先刀身の刃渡り2尺4寸>、柄長8寸、鞘を払って960gの居合刀です。熟考を重ねられたご依頼者様好みの一振で居合刀ではありますが実用ではなく観賞してための楽しむ模擬刀です。切先の姿の画像をご提供いただきできるだけ忠実に再現しました。柄下地は真剣柄のため柄から刀身を抜くことができます。

神奈川県S様 居合刀特注製作(区送りの特注刀身と真剣柄)

厚口刀身の刃渡り2尺4寸5分、柄長9寸、鞘を払って1,175gの居合刀です。柄の長さいっぱいに茎(なかご)を収めるため長めの刀身素材に工作を行ってご希望の刃渡りに仕上げつつ通常よりも長い茎長を確保しました。またこの特注刀身を収めるため、柄下地は真剣の本職人が製作を行いました(真剣柄)。