全国区になった関市のモネの池
刃物のまちとして名の通った関市には、刃物以外にも見どころがたくさんあります。 なかでもフランスの画家クロード・モネ作の絵画「睡蓮」さながらの風景が楽しめる関市板取の名もなき池はモネの池として親しまれ、現在では関市近郊のみならず全国からたくさんの見物客が訪れています。
- モネの池
以前は閑散とした場所でしたが、刀部店主があらためて昨年9月に訪れたときには有料駐車場が整備され驚くほど多くの見物客でごった返していました。池は変わらず美しいままでしたが、以前のように気軽に風景を楽しむことは難しくなっています。
話題の「第二のモネの池」
昨今、高い透明度の水の中を鯉が泳ぐ美しくさまから 第二のモネの池 としてSNSなどで話題になっている場所をご存知でしょうか。 先日その第二のモネの池へ行ってみました。
- 第二のモネの池「羽島用水ビオ」
訪れたのは土曜日の14時ころ。Googleマップでは「非常に混んでいます」と表示されていたためある程度の混雑を覚悟していましたが、実際は誰一人としておらず完全に貸切状態でした。 モネの池のように蓮は植えられていませんが、非常に澄んだ水の中を色とりどりの鯉が泳ぐさまは非常に美しく見ごたえがあります。他に人がいないため木々の葉が擦れる音と水の流れる音だけが聞こえる空間を堪能することができました。
- 高透明度の水と色とりどりの鯉
- ご利益がありそうな金色の鯉
訪れやすい羽島用水ビオ
モネの池は奥まった場所に在るため気軽に訪れにくいです。たとえば新年の日本刀古式鍛練が有名な関鍛冶伝承館からモネの池までは、車で50分ほど掛かります。道中は細い山道となるうえ、山あいになるため冬期は積雪によるスリップなどの懸念もあります。
対して第二のモネの池は、関市の隣である各務原市に在ります。関鍛冶伝承館からは車で30分ほどで訪れることでき山道を避けたルートでも行けるため季節・天候に左右されづらいです。
この第二のモネの池、マップアプリでは「羽島用水ビオ」と検索してみてください。駐車場は整備されていないので、刀部店主は近くの「ふな塚古墳」に車を停めて歩いて行きました。秋の刃物まつりや真剣の古式鍛練などで関市を訪れる機会がありましたら、ちょっと足を伸ばして訪れてみるのも話題のタネとしておすすめです。




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